今日、東京本部で「真我次元上昇への道」というセミナーが開催された。
あまりの壮大さにセミナーという言葉に違和感を感じるほどだった。
今まで全く体験したことのない世界!
昨日、早朝に学長が見られた「真我の愛の大霊団」の夢からはじまった今日の一日。
参加された方の多くが、セミナーの前から沢山の不思議な変化を体験されていた。
「コロナ対佐藤康行。神にできないことはない。神は全知全能。」そして、「愛の大霊団が地球を救う」という、これまで聞いたことのない講話からスタートした。
「免疫力とは全てと調和すること。戦いではなく全ての全てとの和解。真我に目覚め続けること。
神との和解。すべてとの大調和の世界。」
一斉に何か目に見えないものが動いている気がした。
あの世を救うことでこの世の人が救われる。
学長があの世の向こうにある神に焦点を当てられることで、あの世の人達が先に救われて、
あの世の人達がエネルギーとなって地上にいるこの世の人達を救うとのこと。
時間も空間もすべてを超越している感じがした。
言葉にならない壮大さだった。どれだけの先祖やどれだけの子孫が今日学長に救われたのだろう。
今日もセミナー中に不思議なことが相次いで起こった。
時計が何度も鳴り出したり、凄いタイミングで外でサイレンがなったり、
全て偶然ではなく、ご先祖様の喜びの愛のメッセージなのだと学長は解説されていた。
セミナーが終わった後も、今日受講されていない地方の受講生の方からご先祖様からの感謝のメッセージが届いたとの報告があった。
これまでとスケールが違いすぎる。間違いなくあの世も全てが動いている。
これは学長の変化の現れだと学長は話されていたが、毎回のセミナーでの学長の変化は凄まじい。
質疑応答の中で、様々な物理的な格差や霊的な格差があったとしても、真我には格差はないという講話もとても感動だった。
一切の格差がなく、どんな人も完全に平等な世界。
講話を聞きながら、何度も何度もありがたくて涙が止まらなくなった。
あの世もこの世もすべてを救う学長という存在に出会わせていただけたことに言葉にならない感謝で一杯になった。
また、新たな次元での徹底佐藤康行漬けにスイッチが入った。