常にニュートラル

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昨日、古希を迎えられ70歳になられた学長は、日々、更なるパワーアップをされている感じがする。

 

パワーといっても力んだようなパワーではない。学長は常にリラックスされているのに、まわりの変化のスピードや起こる出来事が普通ではない。

 

今、途轍もなく大きな大きな流れがあり、転換期の真っ只中にいると感じるのだが、

 

そんな中、学長のエネルギーで、色んな事がワーっと浮き彫りになってきている。

 

様々な出来事やシンクロが起こり、そして出会う人が皆、まるで学長の長年の知り合いかのように、協力者になっていかれるのもとても不思議だ。

 

真我に出会い次々と出来事が起こると、目の前の事に意味付けをして、無意識に固定化してしまっていたが、

 

学長がやはり凄いのは、どんな出来事にも状況にも一切固定化されないことだ。

 

どこまでも、すべての景色を深く細かく見られながらも、常にニュートラルに静観されている。

 

ニュートラルに、且つ、前に進まれる踏み込まれ方は半端ではない。

 

以前もブログに少し書かせて頂いたが、何かの選択を迫られた時の学長の名言の一つである「迷ったら近づけ」という言葉があるが、学長の近づかれ方、踏み込まれ方も尋常ではない。

 

踏み込まないと見えない世界があるということを学長はご存知だからだ。

 

踏み込んだ時にしか発せられないエネルギーと動き。

 

思いを入れず前に進んだ時に現れる景色。

 

前というより真上の方が正しいのかもしれないが、凄い勢いで景色が変わっていっている。

 

すべては天のメッセージ。しかし、そのメッセージでさえ固定化せずに、ただただ突き抜ける。

 

改めて、学長にしかわからない世界に驚くばかりだ。

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