今日も信じられないようなお喜びのご報告が学長の元に届いていた!
長年、お子さんのことで悩まれていた方から、真我でお子さんが驚くような変化をされ、学長にお礼を伝えたいというご連絡だったそうだ。
しかも、お子さん自らも学長にお礼を言いたいとのことだったらしい。
世間一般では奇跡としかいいようのない事だと、スタッフも涙を浮かべて学長に報告していた。
ここ最近、体験談も信じられないようなものがたくさん届いていて、学長への感謝の大合唱のようになっている。
さて、昨日の続き、SYAの方々と学長とのやり取りの後半です。SYAの若いメンバーが、涙涙に学長の話を聞かれていた。
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真我を誤解なく伝えるにはどうしたら良いですか?という質問に対して:
学長『あなたはこんなに素晴らしいって言っているのに、自分は最低だと言っているのは、自滅への道じゃないですか?
私は、「あなたは満月だ」と言って、あなたは「自分はこんなに三日月だ」と言う。
この言い合いなんです。そう考えると変でしょ。
「私はこんなに欠けているの。」
「あなたは満月なの。」
「いや、私は三日月なの。」
私は、「あなたは満月、こんなに素晴らしい」と言っているのです。何の問題が、あるのですか?
「俺はこんなに最低だ」と言っている人に、「あなたはこんなに立派で素晴らしい。何を言っているのですか?」と。
「もったいないじやないですか。人生を無駄にしないでください。」と、
その言い合いなんです。
なのに、三日月と思っている人に誤解されるというのは変でしょ。
それを恐れていることが変でしょ。
何にも恐れることはないのです。
その言い合いだけ。皆んな満月なんです。
世界中の人、皆んな満月なのに、何で三日月に見ようとするのか、意味がないじゃないですか。
それは誰も嬉しくない。
私が思いっきり熱量を込めて言えるというのは、そういう事です。
怖くないのもそういう事です。
あなたはこんなに素晴らしいと、ずっと言っているだけなのです。
私の本もそうです。それしか言ってないです。
あなたも、あなたも、あなたも、全員神、全員完璧。神って言葉を使ったら、宗教と思われる。
しかし、私はあえて神という言葉を使っている。なぜなら、あなたが神だと言っているから。なんの問題があるのですか?
「俺はこんなに凡人で欠点だらけなんだと言って、そして鬱病になったりしている。
ほとんどそれで人間関係が壊れている。それは自滅への道。自滅の刃です。
そこには賛否両論がないのです。反対した瞬間に「俺は偽物だと」言っているのと同じなのです。
普通は逆じゃないですか。
「お前は偽物だ」と言って人間関係が壊れていく。
その反対なのです。あなたは本物だと言っている。
何を怖がることがあるのですか?誤解はどこまでいっても誤解なのです。
本当のダイヤモンドをイミテーションと間違われたらどうしようって変でしょ。
それも、あなたのものなのに。それ以上の褒め言葉はないのです。』