今日、ある受講生の方から、学長のおかげで生命が繋がれたとのお礼のご連絡があった。
以前いろんな問題を抱えていた娘さんが、学長のおかげで結婚ができ、今日、元気なお子さんを無事出産されたとのお礼のご報告。
学長がいらっしゃらなければ、お孫さんどころか、娘さんもこの世にいなかったかもしれないと、ただただ感謝を伝えられていた。
学長のおかげで数えきれない命が救われ、数えきれない新たな命が誕生している。
昨日、ブログのコメントをくださった方も、「学長のおかげで自殺願望が消えました」と書かれていた。
我が家も、家族全員、学長に命を救って頂いている。
どれだけお礼を伝えても伝えきれない。
学長は全ての命を生かすエネルギー。
生命力、自然治癒力、免疫力、生きる勇気やヤル気と、人間の中の最高の力を引き出すエネルギー。
今日、たまたま学長から、20代前半で営業をされていた頃のあるエピソードを聞いた。
学長が宝石のセールスをされていた時、値切るお客様は大歓迎だったとのこと。
なぜなら、値切るということは、買う気がある証拠だから。
驚いたのは、値切るお客様大歓迎のみならず、
値切るお客様には、お客様の味方になって、お客様の目の前で会社に電話をし、会社と値段交渉をされていたそうだ!
もちろん、お客様はそんなセールスマンから買いたくなるのは当然だ。
お客様も嬉しい、会社も嬉しい、すべてがwin-winで皆が喜ぶセールス。
完全に相手の味方になるというのは本当に無敵だ。
相手の味方になると、どんな状況でも怖いものなど何もなくなるという話もされた。
20代はじめで、誰かに教わった訳でもなく、本当に並外れた営業をされていたことに改めて感動した。
味方になる=相手を理解して、わかってあげるということは、人間の「認められたい、わかってもらいたい」という共通の自尊心を満たす究極なのだろう。
学長ほど多くの命を救い、多くの人に感動を与え、
多くの人を感謝と喜びで涙させて、多くの人から感謝される人物は、歴史上どこにもいないだろう。
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