学長が意識を向けられた事や、何気にポロッと言葉にされた事は、驚くほど現実となって目の前に現れるのだが、
学長が少し前に「医療や医師」ということを言われてから、コワいくらいに医療関係の方々が集まってこられている。
今日も、ある医師の方が事務所に来られたのだが、先日学長と会われた著名な大ベテランの医師の方のご紹介だった。
学長は、西洋医学も東洋医学も薬も何もかも、全てあるものを味方にするという発想だ。
しかし、真我という人間のもつ究極の免疫力や生命力、自然治癒力で病気を治すということは、ある意味、これまでの医学の考え方を否定することになるかもしれない。
それでも本物の医療を求め、世のため人のために活動されている医師はじめ医療関係の方々が次々と訪れてこられる。
今日来られた方々も学長のされている真我開発に賛同され、ぜひ協力をしたいと、帰りに八重洲のYSこころのクリニックを見学して帰られた。
今、大きな大きな真我の医療の輪ができてきている!
今度の門前仲町の佐藤康行真我ビルは6階建てで、YSこころのクリニックはビルの6階に移転することになっている。
また、凄いことに、今回は厚労省から保険診療での大規模デイケアーの認可もおりていて、精神疾患に悩む患者さんが真我開発を保険診療でできるという夢のような展開になっている!
佐藤康行真我ビル誕生と共に、一気に真我が日本いや世界に広まり、真我が医療のスタンダードになる日も目の前だ!!!