今日も神がかりの流れの1日だった!
またまた、まわりの全ての人が学長の協力者になるという動き!
インターネットの世界で活躍されている方、漫画家の方、医療の方々と、真我を世に広めるためのキャストがどんどん勢揃いしていく。
ビルの物件探しの時も、不思議なタイミングで、不動産業の受講生の方がいきなり現れて最大のご協力をしてくださったのだが、
必要な人が、必要なタイミングで天から降ってくる。
きっと学長が昨年暮れに見られた、愛の大霊団が地上に降りてきて人類を救うという夢のように、間違いなくあの世の力が働いているのだろう。
それにしても不思議なのは、僅かな時間しか学長と会っていない大ベテランの医師の方々が、全てをかけて学長に協力したいと言われることや、
門前仲町の真我ビルの前オーナーが、初めて学長に会った時から学長の事を「先生」と呼ばれていたこと。
学長という絶対的な存在を、皆、魂の深くでわかっているかのようだ。
老若男女を問わず、学長に出会った人は、皆ファンになり、すべてを安心して委ねたくなる衝動。
また、随分前に真我に出会い、しばらく振りに会った方でも、学長に会うと涙されたり、手を合わせるかのように、変わらず感謝されているという共通点も、やはり魂が分かっているからだろう。
「日本の北から現れる救世主」というポールソロモンやミタールタラビッチの予言のように、
学長のまわりで起こる全てを、その「救世主」から逆に読み取ると、不思議に感じることが不思議ではなくなる。
あまりにも完璧な流れに驚くばかりの毎日だ。
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