先週末の関西でのセミナー、そして基礎編は凄まじかった!
いきなり時計が止まったり、雷がゴロゴロと鳴り出したりという現象が、その凄さを物語っているかのようだった。
さて、今、SYA(Shinga Youth Association)をはじめとした真我二世の方々の学長への深い想いと、真我の確信を越した何かが、
目に見えないエネルギーとして大きな役割を果たしているように思う。
真我二世の持つ神のテレパシーは言葉にならない凄さだ。
真我でステージ4の癌の克服と無精子症にもかかわらず子宝に恵まれた体験談で有名なIさんのお子さんも、いうまでもなく学長がいなければこの世に誕生していない、スーパー真我二世だ。
彼女は不思議なことに、学長と他の人たちの違いがエネルギーで明らかにわかるのか、学長にだけ目も合わせないで、人見知りとも違う独特の表情をする。
家では毎晩ご両親と「成功と幸福を呼ぶ言葉」を読んでいるとのこと!
存在が真我そのものなのかもしれない。
今回、Iさんご一家も関西に来られていて、4歳のその彼女も久々に学長と再会したのだが、やはり人間の何かを超えて学長と神のテレパシーで繋がっているようだった。
学長も彼女の独特の表情と素振りに涙された!人間にはわからない何かがあるのだろう。
これまでも真我ベビー達の学長に会った時の反応が普通ではなかった。
ある女の子は、驚くほどの学長ファンで、当時5〜6歳で学長の講演会に母親と参加し、学長が会場に到着される少し前から感極まって泣いていた。
大人の脳の感覚や感謝でもなく、全然違うセンサーで学長がわかるのだろう。
学長のエネルギーで、新たな真我の時代が始まり、そして真我の新人類が次々と誕生している!