祝・東京2020オリンピック!

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いよいよ今日、東京オリンピックが開幕!

 

東京の上空には昼間ブルーインパルスが華やかに舞い飛び、オリンピックの開幕式が、この真我ビル誕生のタイミングと重なり、本当に新しい時代の幕開けのお祝いに感じた。

 

今日は、真我ビルで宇宙無限力体得コースが開催されていたのだが、途中で学長がビルでの初めての特別登壇をされた。

 

やはりエネルギーが全く違って感じられた!とてもとてもパワフルな講話だった!!

 

(一部をご紹介します。)

 

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学長:小さな変化を大きく認めましょう。小さなプレゼントを大きく喜びましょう。変化は天からのプレゼントです。

 

「わー嬉しい!」って言ったら、もっとプレゼントあげたくなるでしょ。

「何、これ?」って言ったら、もう二度とあげるかって思うでしょ。天も同じです。

 

小さなプレゼント大きく喜ぶ。それがポイントです。

 

 

受講生:「神から見た」とはどういうことですか?

 

学長:私は全部反対からやっているのです。顔も反対から見たらわかるでしょ。子供が親になって、親の立場になったらわかるのです。社員が社長の立場になったら、社長が何を求めているのか、その反対も同じ。

 

未来内観は、死から生をみる。今までの成功哲学は現在から未来に目標をつくる。

 

目標というのは、一番遠いところから見なければいけない。一番遠いところというのは、私の人生は最高だった素晴らしかった、なんていい人生だったんだろうって、それを今体験する。

 

すると自分の行く方向がわかる。

 

この宇宙無限力は、宗教の反対なのです。宗教は人間の歪んだメガネで真っ直ぐなものを見ようとする。

 

だから、一生無理なのです。宗教を何年もやっていてもさっぱり悟れなかたりする。

 

ここでは皆さんの姿勢によっては一発で悟れる。

 

なぜなら、その反対だから。神から全てを見させるから。神から自分を見て、神から自分の会社を見て、家庭を見て、日本を見る。

 

神から見たときに全てが神だった、全てが愛だった、みんな愛だった。あなたも、あなたも、あなたも神そのもの、愛そのもの。

 

今まではそんなふうに思ったことはないかもしれないけど、真剣にやればわかります。

 

なんて愚かだったんだろうって、一回認める。そして、全部神だった愛だったと。

 

太陽と雲でいうなら、雲で太陽が全然見えなくても、下から見たら、雲が人の心だと、その上の太陽は、1秒も休んでいないのです。

 

もっというなら、雲も太陽が創ったのです。太陽の熱によって地上の水分を吸い取って、また雲は雨となって地上のいろんな生物をちゃんと生かしてくれている。

 

太陽が愛だとしたら全てが愛だ。みんな愛だ。なんて素晴らしいことに気付いてんだろうって言い切る。

 

例えば、あなたが今まで悪く思っていた人がいるとする。

 

実は、後から、あなたが危なかったところを彼が守ってくれていたということを聞かされたら、変わるでしょ。

 

一番の命の恩人だったとわかったら変わるでしょ。その人があなたを守ってくれていたとわかったら変わるでしょ。

 

事実そうなのです。月はまん丸なんです。でも三日月で見たら理解できない。

 

月はまん丸だと理解しなくてもまん丸なんです。

 

愛されている。すべてに愛され導かれているという前提。

 

だいたい、この究極のことを学ぶ、ここにいらっしゃるということは、今までの事がすべて必要だったからここにいるのです。

 

そう思ってください。全部必要だったと。

 

悩みがあってよかった。鬱になって良かったと、言い切りましょう。言い切ると本当にそうなります。今はわからなくても、明日になったらわかるかもしれない。1ヶ月後にわかるかもしれない。

 

一年後にわかるかもしれない。

 

でも時間の無駄をなくすために、もう決まっているのです。親はあなたを愛していた。誰よりも愛していた。

 

そして愛されていた。自分のお父さんお母さんに認めて欲しかった。愛して欲しかった。自分も愛しているから、愛して欲しかった。自分も愛したい。間違いなく。

 

愛したいし、愛されていたことを認めたい。これができたらすごいです。

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