どこにもない真我の医療

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学長の凄まじいエネルギーに、驚きの展開が1階のカフェの準備でも、6階のクリニックでも日々繰り広げられている。

 

不思議なご縁で毎日降ってくる人、こと、ものを、いかに最大にキャッチするかが大事だということを学長は常に話されている。

 

降ってくるといえば、今、医師の方々のみならず、ベテランの公認心理士や臨床心理士の方々も続々と集まって来られている。

 

昨日も、精神科の先生をはじめ精神医療に携わる方々の集まりがあった。

 

話を聞けば聞くほど、学長のされていることがどれだけ世の中で必要とされているのか、またどこにもないのかということがわかる。

 

精神科の先生やプロのカウンセラーの先生も、どのように患者さんと接するのがベストなのか、誰も教えてくれない上に、どこにも学ぶ場所がないと話されていた。

 

企業でプロのカウンセラーとして活躍されている先生も、ついつい相談者の方の三日月に同調してしまうとのこと。

 

学長は、そもそも問題を解決してあげようとか、病気を治してあげようとか、仲良くさせてあげようということをされているわけではない。

 

ただただ真我、満月だけを認められるので、人間の意識(三日月)がどこまでも変化していき、

 

その結果として病気が治ったり、家族が大調和したり、奇跡的なことが起きたりということが起こっている。

 

世界中でそのようなカウンセリングを指導している場所は、間違いなくないだろう。

 

真我のビフォーアフターファイルや、学長のされている奇跡のカウンセリングの数々にも驚愕されていた。

 

 

真我の医療が、世界を一変させる日が間近に迫っている感じがした。

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