学長には一体どんな世界がみえているのだろうか、ということがよく話題になる。
普通に地面に立って景色を見ているのと、逆立ちをして見ているくらいに見る景色が違うということも聞いたことがあるが、
実際に学長の面談やコンサル、そして普段学長が話される事を聞いていると、逆立ち以上に普通の人間の視点とは全く違うという事がよくわかる。
私達人類の意識を丸ごと変えてしまう学長の神視点。どこに打ってもホールインワンの神視点の発想で、
目の前の人のヤル気や勇気、そして生命力や免疫力が最大に引き出される。
わずか30分程の面談で末期癌の方が完全によみがえられ、見事にその後、癌を克服されたということもあった。
その方にとって、癌になるほど苦しかった最悪の状況が、学長には愛に包まれた最高に素晴らしい環境にみえていたのだ。
面談の場ではその方も理解できなかったと、後から話されていたが、学長の言葉の意味を後に本当に理解された時に癌が消えたという。
学長は、この世に不吉な出来事など何一つないと言われる。耳に入ってくることはすべて吉報。
神耳、神眼、神言、神行という言葉を先日事務所で話されていたが、すべてそれらは学長そのものだ。
学長の編み出されたワーク、セミナー、そして全てのプログラムは学長の神視点の神エネルギーでできている。
時間も空間もない神の世界。
学長の進化や受け取る側の意識次元によって過去のすべてのものも同時に進化するという事を、以前学長から聞いたことがある。
頭ではわからない無限の世界。これからますますその進化が無限にスピードアップするのだろう。