真我カウンセリングの奥深さ

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学長の真我カウンセリングは無限に奥が深い。

 

どれだけ学んだつもりでも、何もわかっていなかったと思うことの連続だ。

 

今日も、スタッフからのカウンセリングに関する質問に対して、学長がお話をされたのだが、

 

それだけで一冊のカウンセリングの本になるような凄い内容だった。

 

質問というのは、カウンセリングをする時に、どのようにすれば学長のように百発百中に的を得た言葉を返せるだろうかというもの。

 

学長は、目から鱗が落ちるようなヒントをいくつも話された。

 

 

たとえば、「素晴らしい」という言葉一つを取っても、

 

相手に「素晴らしいですね」と言うのと、

 

心から素晴らしいと思って、ひとりごとで「素晴らしい」と呟くのでは全く違ってくるというお話だった。

 

 

言われる側の立場として、どちらが嬉しいかは言うまでもない。

 

目の前の人が心から自分が話したことを素晴らしいと思って、素晴らしいと呟いてくれていたら、どんなに嬉しいだろう。

 

 

その他にも、これまで聞いたことのないような、ゴミをその場で宝に変えるワークや、心のオウム返しの究極版など、次から次へと無限に溢れ出てきた。

 

また、意識と現象面の時差についても説明をされた。

 

セミナーを申し込んだり、学長のCDを聴いて現実がその場で変わる場合もあれば、

 

心の変化が先で、後から時間差で現実に変化が現れる場合があるということ。

 

すべては学長に意識を合わせたことで起こった出来事だという事を理解することがとても重要だと思った。

 

学長のお話は、どれだけ聞いてもどこまでも奥が深い。

 

 

来週から、いよいよ神対応プログラムの学長のフォローセミナーが始まるが、

 

真我に出会った受講生全員の共通のニーズは、学長のような神対応(真我カウンセリング)が、いつでもどこでもできるようになることだろう。

 

本当にできるようになったら、一体どんな世界が神(み)えるのだろう。

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