今日も、若い青年の命が学長に救われるいう、感動の出来事があった。
詳しい内容はプライベートなことなので書けないが、ご本人のみならずその先祖の因縁も全てを学長が僅かな時間で光に変えられた。
学長の愛の力が大きすぎて、人間の姿をされた神としか思えなかった。
そして、今日も面談の直前に、学長の目の前に置かれていた時計がまたまたピタッと止まったのだ!
今、事務所の棚には壊れた時計が並べられていて、
今日もスタッフが時計を5つ注文していた。
次々と見事に時計が壊れていく。
一体どれだけ次元が変化しているのだろう!