学長のまわりでは、日々あり得ないようなシンクロが連続して起きる。不思議を越した不思議な世界。
驚くほどに全てがパタパタパターっとシンクロする。
しかも最近は物事の展開があまりのスピードなので、先日、学長にそのメカニズムについて伺った。
学長は、意識次元とシンクロについて、山に喩えて説明された。
山のふもとでは、距離がある分だけ何かを誰かに伝えるのにも時間がかかる。
しかし、山の上に登っていき、頂上になればなるほど距離が近くなり伝えるにも時間が要らなくなる。
シンクロが起こるもの同じ原理だと仰っていた。
太陽のカウンセリングでは真我で次元を上げていくことで、下の次元の時に抱えていた問題が消えていく。
次元が変わると無駄な時間もなくなっていく。
努力や頑張りも大切なのかもしれないが、努力や頑張りでは辿り着けない世界がある。
学長は、真我を極めて次元を上げ続けることが一番大事だといわれる。
シンクロが頻繁に起こるのは意識次元が上昇していることの一つの現れなのだろう。
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