（講話の一部より）
学長：真我で好転反応というのが起きることがあります。これは、ワクチンや薬の副反応とは全く違うのです。
あれは、薬などでの副反応とかということですが、これは何も使わない。悪いわけがないのです。
何も使わない、皆さんの中にある真我を神を引き出していく。
その時に反対の方を見ていたのに、こっちの方だったという時に、一見後戻りをして見える瞬間がある。
ドロボーで生活をしていた人がサンタさんになったら、一回廃業をしないといけなくなるよね。
真我の好転反応はめちゃめちゃ良いことです。
私がやっていることは、皆さんが神で、皆さんが完全完璧であり、感謝の塊であると。それを引き出してあげると、本当に号泣したじゃないですか。
何かを私が付け加えたのではないです。あなたの中あった無限の力を引きだしただけ。
あなたの中にあったのに、なんてもったいないことをやっていたのか。人類みんなそうですよ。
圧倒的にここでやっていることはそうなのです。凄いということを、あなたが凄いということを大きい声で言っているのです。
それに目覚めましょう。それに気づきましょう。本物の自信です。
自信というのは自分を信じるということでしょ。字をちょっと変えて、自神とすれば良い。
自分は神。そして、あなたも神、あなたも、あなたも神だから、そうしていくといろんな絡んでいた糸が解けていく。
パラパラと解けてくる。
本当の自信。自分は神。そこには一切のわだかまりもない。大調和の世界です。
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