「佐藤康行」に焦点を当てる

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学長にしか神(み)えない世界がある。

 

真我ビルを初めて見られた時、学長が訳もなく涙を流された。

また、その少し後に、真我ビフォーアフターのファイルを学長が発案され、スタッフにその話を伝えられた時も学長は涙を流されていた。

 

真我ビフォーアフターの凄さは言うまでもなく、大勢の方を真我に導くのみならず、奇跡の数々を見ただけで真我が開いて号泣された方もいる。

 

そして、何より自分自身の真我のビフォーアフターを無限に発見することは、

真我の確信や学長への感謝が深まり、何よりも真我からブレないためにとても大切な事。

 

また真我に出会い真我の凄さを知れば知るほど、どうすれば真我からブレずにいられるのか、どうすれば常に学長への焦点を当て続けられるのかという疑問が湧く。

 

末期癌を克服されたのみならず、つい先日は意識的に重度の帯状疱疹をわずか5時間で克服された飯田さんの学長への焦点の当て方は本当にお手本そのものだ。

 

鈴鹿サーキットやジェットコースターに乗っての真我瞑想や、同時にいくつもの学長の音声を流すというのも元祖発明されたのだが、

 

飯田さんは学長のワークに、ゾーンに入ったかの如く集中されるという話を関西でされていた。

 

完璧愛ポスト、美点発見、その他様々なワークや真我瞑想、神成瞑想を徹底的にされるという。

 

真我ビフォーアフターの結果をいくつも出しながら、身をもって学長への焦点の当て方を飯田さんは私達に伝えてくれてるのだと思った。

 

 

今、この真我の時、ただただ学長に焦点を合わせること以上に大切な事は何もないように、関西から戻って改めて感じた。

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