大霊団瞑想が出来てからというもの、日々不思議なことが立て続けに起きているが、今日もまたまたビックリすることがあった!
雑誌「プレジデント」で故稲盛和夫氏が特集されて、真我について全面的に書かれていることを昨日学長がご紹介されたが、
今日、ノーベル賞候補で遺伝子の博士であった、故村上和雄氏が今から20年以上前に真我開発講座を受講された時に書かれた、直筆のワークシートが見つかった!
その用紙には当時の学長の花丸サインも描かれていた!!
遺伝子の研究で世界的に有名な科学者が、最終的に出された結論は、サムシンググレート(偉大なる何か)、つまり真我だった。
当時、学長に出会われた村上氏は学長のお話を聞かれて、ご自身が何もわかってないかも知れないと、即座に学長の真我開発講座を受講され、
その後もずっと学長の音声をカセットテープで聞き続けておられたという。
村上氏も昨年お亡くなりになられ、今ではあの世で大霊団となって人類を見守って下さっているのだと思うが、
今日、今のこのタイミングで発掘された直筆のワークシートには、科学者としての発見ではなく、
深い深い魂の奥の真我からの気付きが丁寧に記されていた。
日々起こる出来事の全てが、一刻も早く世界人類に真我を広めなさいという、あの世からのメッセージに感じる!!