何十年も悟りを求めて世界中のあらゆる精神世界を学んでこられた、ある僧侶の方より、今朝一通のメールが学長の元へ届いた。
その方は、昨日ある会合に出席されとのこと。
その会合には著名な武道の達人はじめ道を極められた錚々たるメンバーが集まっておられたそうだ。
その会合の中で、ある方が『これまでも数々の地震や天災が日本や世界を襲うところを、
聖なる力を持つ日本人の方がそれを防いできた。それは今の状況もそうだ』という話をされていたという。
その話を僧侶の方が聞かれて、まさに先日学長が話されていた言葉通りだと鳥肌が立つほど驚かれたとのことだった。
また、他のある達人は、苦しみや痛みや病気を全て楽しむことができるようになり、身体の自律神経を自由にコントロールできるまでになったとの話をされていたそうだ。
それは武道士としての極意であり、ある意味の悟りであるそうだ。
しかし、僧侶の方はその話を聞きながら、学長の悟りとの違いを明確に感じられたという。
会合の中で、長年日本を代表する超一流の指導者の方々と話をして、改めて日本から出る救世主は佐藤先生であり、
心の学校グループが世界の戦争と天災の守護神的存在、押さえ石になっていると確信しましたとメールに書かれていた。
学長は先日、悟りには3つあるという話をされた。
一つは、頭の悟りで、二つ目は業の悟り。そして真我の覚醒=本当の悟りがあると。
本当の悟り、真我の覚醒で世界人類を救えるのは学長しかいない。そして、そのことをわかる人が今どんどん増えている!!