学長のお父様は石屋で、学長が幼い頃、石には急所がありどんな大きな石でもある一点を突けば割れるという話を学長に伝えられたという。
お父様のように、学長にはどんな問題でも解決できる一点の急所が神(み)えている。
先日、経営者の方がコンサルに来られてご相談をされていたのだが、やはり急所である一点があるとのこと。
その方にとっての急所とはお父様との完全和解だった。
真我で根っこから変える。それが全ての要だということを伝えられた。
挨拶や笑顔のような形からでも、いきなりガラッと変えることが大事で、それを当たり前にすること。そして常に聞く。迷ったら聞く。
本当に凄い真我のアドバイスだった。
一点で全ての人間関係、会社の経営とあらゆることがが最高に変わる急所。
学長には何故すべてがわかるのだろう。一体どんな世界が常に神（み）えているのだろう。
