人間の美と神の美

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人間の美点発見と神の美は全く違うものです。

 

美術とかありますね、例えば絵は人間が描いた視覚に訴える美。

 

また音楽は人間の耳、聴覚に訴えた美です。

 

例えば、第一段階として、人間が作った美の中で本来最高なのは食べ物だと思います。

 

なぜなら人間の五感を全部使うからです。

 

視覚も使うし、ステーキだったらジューっていう音がある。それから味覚もある。もちろん触覚もある。

 

しかし私のいう神の美点はそれでもない。

 

神の美点は人間の生命、生命の美。

 

この60兆の細胞が秩序整然として、地球の人口の1万倍の数のDNAに、その一つ一つに国会図書館の情報が全部入るような情報が入っている。

 

怪我をしたら自然と全部治してくれる。体を整えてくれる。そして、体の中身も全部やってくれる。

 

これこそ本当の美でしょ。地球の回転も自転をしながら公転をする。この美しさ。

 

そして生命のバランス。この生命が生命を食べて、そして循環をしながら私たちは生きている。

 

そして、雲も風に流されて雨としていろんな生命体が生かされている。

 

これを美としたら最高の美だと思います。

 

人間が作った美などおもちゃみたいなものです。

 

人間を作ったのは人間じゃない。まさに神の業です。その観点から見ていった時に、私たちはこの生きている価値が変わってくるわけです。

 

そういう意味なのです。

 

それをわかり始めた人達があわられ始めています。最近編み出した大霊団瞑想もすごく良いみたいです。

 

大霊団瞑想は、この地上に生きとし生けるもの全ての生命と、肉体も何もないあの世にいった霊体を全部一つにして、

 

私たちに協力をして人類を救ってもらおうと。今にも愚かな戦争、核戦争が始まりそうです。

 

だからそれを止めさせるのは私の仕事だと思っています。

 

真我100巻全集をコロナ前に作ったのも、ある意味、それを予測していたかのごとく、何かを予想していたのだと思います。

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