「佐藤康行 光の世界 寂光」

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今日は「佐藤康行 光の世界寂光」が開催された!

 

学長のセミナーは、いつも言葉では到底表現できない凄さだが、今日の光の世界も全く言葉で言い尽くせない1日だった!

 

一年前より入金をして、今日の日を楽しみに全国から集まられた参加者の方々。

 

その期待通りか期待を遥かに越える途轍もない光の世界だった!

 

学長がお一人お一人の真我を徹底的に引き出されると、会場は号泣の嵐となり、

長年真我を追求されている方々も、こんな深い世界は見たことがない、過去最高だと口を揃えて感想を述べられていた。

 

神秘体験をされた方やこれまでなかなか消えなかった深い因縁の根っこのようなものが見事に愛に変わった方など、皆凄まじい体験をされていた!

 

※冒頭の講話より

 

学長:光の世界寂光。光、寂光。

光と言っても普通の光は相対があります。光と闇という。

ここでいう寂光はそれではありません。

闇も光も同じ光。

 

闇はない。真理の光です。

寂光というのは相対がない世界です。

それが皆さんの中に既に全部備わっているのです。

 

心の闇と心の光と、その奥に寂光。

それは正に真我そのものです。真我、真の我と書きます。真の我=神の我と言ってもいい。

神の我と書いても神我(しんが)ですね。

 

この真我を開発していくと、私はもう30年やってます。何十万人の人を相手にしてきました。

人間というのはいろいろなものを抱えて、一人一人全員違います。

だからこうしたら良いという形は本来ないのです。

同じ人はいないのですから。世界中。

 

そして過去の遡っても同じ人はいないのです。皆さんがオギャと生まれた瞬間、ずっと先祖代々、何十代、何百代という先祖がいるわけです。

 

皆さんは遺伝子的には人類創生から生きているわけです。遺伝子的には。

 

あと魂的にそれぞれの前世がある。それぞれの先祖がある。それを全部背負って生まれてきているわけです。

 

だから皆さんにいろんな問題が起きても、ある意味、そこから前世から先祖から背負っているから、あなたのせいでないという言い方もできるのです。

 

その背負ったもので生きていくと、当然訳のわからないことがいっぱい起きてくるわけです。こうした良いという解決策はないわけです。

 

しかし、どんな人であろうと、どんな問題であろうと、真我の覚醒、真我の目覚めで解決できないということは、

もちろん、本人が真剣にやって、未だかつてこれは無理だなと思ったことはただの一回もないです。

 

もちろん本人が諦めて違う勉強をしたり、違うことをやり始めたら責任は持てません。

 

真我は神だから、これ以上のことはありません。

あなたは神そのものと言っているのですから。

 

それを教えるだけではなく、体感し体得し、そして体現し、本当に現実面に表されていくわけです。

 

ですから私は毎回真剣勝負です。

皆さんも命がかかっていると思って取り組んでください。

 

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