明日はいよいよ「佐藤康行のアカシックレコードを書き換えるセミナー」が開催される!
不思議なことに、このセミナーが決定したのは何か月も前のことで、コロナウイルスという言葉は微塵も無かった頃だ。
それが、今、このタイミングに開催される!
いつもセミナータイトルはもちろん学長が決められるのだが、「アカシックレコードを書き換える」というタイトルを聞いた時、スタッフ一同息を呑んだのが忘れられない。
なんて壮大なタイトルなんだろうと思ったのと同時に、それほど究極で不可能のようなことを意図も簡単に述べられた事に皆驚きを隠せなかった。しかも3時間のセミナーなのだ。
今回のセミナーは3時間の有料セミナーにもかかわらず、「真我光の世界セミナー」同様、早くから予約が超満員でキャンセル待ちとなっていた。
途轍もないスケールに、多くの方が何か凄いものを感じられたからだと思う。
ギリギリまでキャンセル待ちで入れるのを期待されていた方もいる。
コロナと真我。
今、宇宙の全ての記憶=アカシックレコードが書き変わろうとしている。
そういえば、これまでも節目節目で、学長のまわりで時計やタイムレコーダーなど時間に関係するものがよく壊れたり故障したりしていたが、今日も腕時計が急に30分進んでいた!!電池切れでも故障でもない。
本当に不思議だ。
明日のセミナーの全て予兆なのだろう!!!