アカシックレコードとは宇宙のすべての記録。それを書き換えるという途轍もない学長のセミナーが今日開催された!
言葉にならないくらい、というか言葉で表すとあまりにも小さくなる感じで、ブログに書くのもブレーキがかかる。
今日はマヤ暦で人類滅亡の日という予言があったそうだが、コロナのタイミングといい、今回の開催はあまりにも不思議すぎる。
世間ではコロナの影響でセミナーなどが中止されたり、人が集まらなかったりする中、学長セミナーは超満席御礼!キャンセル待ちの方もたくさんいた。
これも人々が何か一番大事なものを深くでわかっているからだと思う。
今日、始まる直前に、壁にかかっていた太陽の絵画がいきなり落ちた!
その太陽の絵画というのは、昨日届いたばかりのもので、ある画家である受講生の方が「太陽のカウンセリング」をイメージして描いてくださった。
絵画のタイトルは「太陽と雲 天使の梯子(はしご)」
絵を描く前に毎回内観光受をしたり、実際に天使の梯子の写真を1000枚以上撮られたとのこと。
見ているだけで真我が開かれそうな絵だ!!
その額がいきなり音を立てて落ちてきた。
学長は以前、寝ているときに地球がまっすぐに上に上がっていく不思議な映像をみられたそうだが、その不思議な体験の直後、壁に飾っていた「飛神」の額がいきなり床に落ちたそうだ。
実は今日、太陽の絵が落ちた時、ちょうど学長がその「飛神」の絵が落ちた時の事を思い出されていたという。
本当に不思議な事ばかりだ。
「アカシックレコードを書き換える」。
あまりに壮大なタイトルだが、学長には一人の人の鬱病を治すものアカシックレコードを書き換えるのも同じなのかもしれない。
日常されていることが、まさにアカシックレコードを書き換えること。
そして、今日の言葉にならない3時間で宇宙の記憶が書き換わったのは間違いない。
今日の講話の中で、彼岸=飛神という話を何度もされていたが、アカシックレコードの向こう側=神に飛ぶということ。
そして、今日はお彼岸の中日。先祖に感謝する日でもある。
飛神という究極は、全てのご先祖様への感謝も含まれ、やはり言葉にならない壮大な事。
スタッフのお仕事をしながらも何度も涙が止まらなくなったり、何度も全てがほどけるような感覚になった。学長のエネルギーが凄すぎる。
まとまった感想が書けず申し訳ありませんが、究極中の究極の3時間だった!