学長の書籍「神のメッセージ」に~彼岸に渡る~という項目がある。
まさに飛神、神に飛ぶということ。
昨日のアカシックレコード を書き換えるセミナーでも話されていたが、今、世界中で騒がれているコロナウィルスからの逃げ場は、唯一この彼岸を渡る事、つまり真我に飛ぶことしかない。
大調和の世界に近づいていくのではなく、宇宙の愛、大調和に一気に飛ぶこと。
絶対に安全で安心な唯一の場所が真我だと学長は言われている。
そもそも周波数が合わないと電波をキャッチできないように、彼岸に渡ると全くコロナとも合わない周波数を保つことは可能だとのこと。
コロナのニュースと共に、コロナに関する都市伝説のような情報も飛び交っているそうだ。
ウイルスという物理的なものからも、どんなマイナス的な情報からも一切影響を受けず、すべてから逃れる方法。
全ては心と同じ周波数のものが引き寄せられる。真我に目覚める周波数だけは余計なものはキャッチしないという。
それが最高の免疫力である。
その「飛神=彼岸に渡ること」も、何十年も前から、学長は既に著書に示されていた。
学長の書籍「神のメッセージ」より。
~彼岸に渡る~
「彼岸」というのは、天国でありユートピアである。
何ものにもとらわれない、自由自在の世界である。
「世俗」とは、欲の世界である。
迷い、苦しみ、束縛、執着、不自由、成功哲学の世界である。
誰もが「彼岸」に行くことを望んでいる。
幸せになりたいというのは、「彼岸」に行きたいということの現れなのだ。
人は、死ななくても、生きているうちに「彼岸」に渡ることができるのだ。
総てを手放す心になった時、人は「彼岸」の川を渡ることができるのだ。
全部を手放した時、生きながらにして天国に渡ることができるのだ。
それが、究極の悟りであり、解脱であり、魂の目覚めなのだ。
人は生きていながら。自由自在になることができるのだ。
佐藤康行
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