究極のボランティア

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今、プロボラ(プロボノ)というのが流行っているらしい!

 

これまでのボランティア活動と違い、それぞれのスキルを活かしてのボランティアとのこと。

 

実は、今、真我の実践会にもカウンセラーはじめ、たくさんのボランティアの方々が登録をされていて、実際に毎日ボランティアの方々が来られている。

 

太陽のカウンセリングをはじめ、講座スタッフ、学長の音声の文字起こし、出版関係の仕事、事務所の整理等々、有難いことに受講生の方々が休みの日や仕事の合間を縫ってお手伝いをしてくださっている。

 

ボランティアは本部のお仕事だけではない。

 

学長の音声の文字起こしは、ほとんどが地方のボランティアの方々がされている。しかも物凄いスピードでプロのように仕上げてくださっている。

 

遠く海外のボランティア翻訳チームも様々な学長の文章の翻訳を進められていて、「太陽のカウンセリング」もあっという間に英語字幕ができていた。

 

 

そして今日もとても嬉しいことがあった。

 

いつもボランティアに来られている、ある受講生の方が、ボランティアの動きをもっともっと大きくしたいという提案をしてくださった。

 

学長への深い感謝や熱い思い、そして真我の確信から居ても立っても居られないという感じだった。

 

学長への感謝の動きといえば、明日でちょうど長崎講演会から1年になる。

 

あの時の「佐藤康行のお陰様」の大合唱が忘れられない。

 

そして、今、それが更に更に大きくなってきている!!!

 

世の中にある様々なボランティアと学長への感謝からくるボランティアは全く違うように感じる。

 

ボランティアをやってくださっているにもかかわらず、手を合わせるかのように皆決まってお礼を言われるのだ。

 

学長への感謝と喜びだけのボランティア。

 

本当に凄い。世界中どこにもないと思う!

 

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