今日、真我を真剣に発信したいと思っている方が事務所に来られた。
学長(佐藤康行)を頭で理解し、自分の思う形で発信するということ、学長と同じ方向を向くということの違いについて学長は話された。
頭の理解ではなく、そのままを発信することとの違い。
頭で学長を捉えることに関して、学長はドロボーがサンタを評価するという例を挙げて説明された。
ものすごく分かり易かった。
ドロボーの視点からみたら、サンタさんは単なるおバカかもしれない。
どこまでも自分の視点での理解。
学長と同じ方向を向いて、そのままを発信する。
今日も魔法の高次元手帳の体験談が届いた。
頭で考えるより、一番の近道は手帳を付けることではないかと思った。
頭では絶対に捉えられない世界がある。