毎日が本当にすごくて、昨日が遠い昔に感じる日々だ。
今朝、学長は(満月の法則支部長メッセージにもあったように)真我の愛の霊団の夢を見られたそうだ。
聞けば聞くほど壮大な夢!
真我で天が動き出して地を巻き込んで動きだすというものだという。
どれだけ毎日学長がパワーアップされているのかが、現実を通して目に見えてわかる。
今日も遠く地方の方が、学長に一度も会ったことがないのに、学長の名前を聞いただけで「この方が人類を救う方だ!」とわかられたとのことで学長に会いに来られた。
そして真我を広めると学長に宣言されていた。
毎日まるで天から色々な方が降ってくるような感じがする。本当にどこにもない不思議な世界だ。
〜〜〜昨日の講話(質疑応答)の続きです〜〜〜
学長「毎日、お母さんがお父さんの悪口を言っているという環境で育ったとしたら、どうしてもそのようにしか見えない。
そういうメガネがあるわけです。
そのメガネをあなたが受け継いだということ。
それが男性に対する捉え方になる。
そのメガネがあるうちは、誰を見ても信用できないということになるのです。
そのメガネはそういう色のメガネ。
でも、その奥には本当に目がある。その目のことを私が言っているのです。
それは愛だけの目、愛だけのメガネ。
お母さんがお父さんの悪口を言っているのはお父さんを愛しているから。
本当に自分のものだと思って愛しているからそういう言葉が出るわけです。
愛していなければそんな言葉は出ない。
そのメガネを変えましょうということです。
お父さんを最初から愛している、それを言葉にして、行動するととラブラブになる。
そのメガネを取り替えて相手の美点しか見えない。
それは今からでも遅くないのです。
そのメガネを取り替えて美点しか見えない。男は素晴らしいという風になった時に、自分にとって異性は35億人いるわけです。
思おうとするのはどこかで自分に嘘をついている。美味しいものを美味しいと思おうとするのは変でしょ。
美味しいものは美味しいんです。お腹を空かして美味しいとなれば皆んな美味しく感じるわけ。
自分以外は皆んな異性。
ということは自分以外は、皆んな35億人は異性です。
すると世界が一変します。
道を歩いていても、いい人なんだろうなと思える。
素敵です。
すると、女性同士もうまくいき、あまり焼きもちも焼かなくなる。
自分のコンンプレックスがあると焼きもちを焼いたり嫉妬する。
ここにお盆があったとして、その中に一億円のダイヤモンドがあるとする。
その周りにそっくりなイミテーションのダイヤモンドがあるとします。
そっくりだから、見る目がないとわからない。更に、石ころもザラザラと混ぜる。
その中で一個だけあげるとしたら、石ころは間違わないでしょう。
イミテーションは観念であり教えの愛、教えの感謝です。偽物です。
もしも、あなたの目が、最高の世界一の鑑定士の目がだったとしたら、その何千個の中から一億円のダイヤモンドを迷わず取れるわけです。
迷わず取れるダイヤがあなたの真我なのです。
このイミテーションは、自分がこう思わなければいけないとか、ダイヤとそっくりな自分になろうと思っていること。
人を憎む自分恨む自分というのは石ころです。
あなたは、ただ真我を開発すれば良いだけなのです。
するとこのメガネがパッと変わって、見えるわけです。瞬間に見える。真我を追究すると瞬間に見える。
これは人間の肉体の奥にある、霊体の奥にある、神体。
神体だけが見えるから、霊体も肉体も変わる。
真我を開発すれば良いだけなのです。
「見る目」。
もっとすごければ、イミテーションの奥に本物のダイヤがあるのです。全部、石ころもイミテーションもダイヤに変えることができる。
なぜなら、全部ダイヤだから。
それをやっているのです。
皆んな、どんなものを抱えてもダイヤモンドなんです。自分が認めなかっただけなのです。」