不思議な体験談、奇跡の体験談は年中無休で届く!
難病奇病が治ったという体験談はじめ、ビジネス面での奇跡、普通では考えられないような神がかった体験が日々届く中、明らかに奇跡が起こる方々の共通点がある。
それは、真我の追究のようで、間違いなく「真我」ではなく「佐藤康行」なのだ。
学長=佐藤康行に焦点を当てた時に起こる奇跡。
真我にも「縦の真我」と「横の真我」があると学長は言われる。
横の真我とは理論の真我。どれだけ頭で真我を理解しても違う。
真我の実践といっても、どこまでも自分の意識なのかもしれない。
全身の悪性リンパ腫が完治した方の学長との面談の音声を何度も聞かせてもらったが、その方が面談の中で学長に何度も質問されていたことがある。
それは「何をすればよいのか、どう真我を実践すればよいのか」ということ。
学長は「佐藤康行」一色になるということを伝えられていた。
それでもその方は真我の実践について質問されていたが、最後には学長がシンプルに学長の音声を聞くだけで良いと話されていた。
ただただ音声を聞くためのボタンを押すだけだと答えられた。
何かをしなければいけないと思うことではなく、
学長の音声を聴き続け、全身が真我のエネルギーになった時に、その湧き上がった思いの行動が真我の実践だと話されていた。
数々の体験談を読ませてもらって間違いなくいえるのは、奇跡を起こす「縦の真我」とは学長以外にないのだということ。
世界で唯一の奇跡の源。
心に残る良い話と奇跡を起こす学長のエネルギーとは、似て非なるものだという確信が日々深まる。