今日は真我の実践会会員特典の「佐藤康行 スペシャルグループカウンセリング」が開催された。
会員特典の中でも、学長に直接少人数で会えるこのカウンセリングは大変な人気で、毎回あっという間に満席になる。
今日は全く初めて参加された方がとても多く、そして、またまた新しいワークも登場し、更なる次元の太陽のカウンセリングだった!
今日の学長の最新講話を一部ご紹介します。
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学長「今日、大坂なおみさんがテレビでうつ病になったことを告白していましたね。
あれだけメンタルが強いはずの人が、何故なんだろうということですが、真我から見ればすぐに分かります。
凄まじい闘争心で、闘争心というのは、相手を叩きのめす気持ちで戦い、そして、終わった瞬間に笑顔を振り撒かなければいけない。
闘争心の力と調和の力、この2つのスイッチをかえることができたらいいですね。
その闘争心はどこからくるのか。
例えば、トラウマをたくさん背負っている人は、それがバネになって凄まじい力を出す場合があります。
昔は、親が殺されたら親の仇といって、女性でも薙刀をもって相手を殺しにいく。
そういう私たちの心と、その奥がある。
サムシンググレート、偉大なる自分がいる。
このカラクリを知って、このカラクリを使えるとしたら、今、この時代で最も必要な能力です。
このコロナで世界中の人が、一瞬にして怯えました。目に見えないもので。
ワクチン頼みです。ワクチンはそのものよりも、そのワクチンを注入することによって、人間の中にある免疫力とかそういうものを引き出して、
そして、そのコロナがいても共存共栄できるようになるのです。戦うのではなくて。
コロナが消えるのではなく、私達がどれだけそのようなものがあっても大丈夫なようになる、生命力というか、まだ人類が使ってない能力にスイッチをいれて対応できることが大事。
ウイルスといってもいろんなウイルスがいるのです。
変異ウィルス、イギリス型、インド型と次から次へといろんなものがあります。
ペスト菌やら、何万種類といろんなものがあります。次から次へと出てきたら、人類は滅亡しなければいけません。
ダーウインは、生き残る種とは変化に最も適応したものであると言っています。気候変動やら色んなものにパッと合わせられる能力。
南極で生き残る生物。砂漠で生き残る生物。逆にしたら皆絶滅します。でも、同じ生物ですから、そこでスイッチが入れ替わったら生き残れる。
そういう能力がないとは言えない。
私達人間もこの脳で考えるだけではなくて、脳そのものを創った大いなる力があるでしょ。人間そのものを創った。人間はまだ、生命はゼロからは創れません。
私は真我開発講座をこれ一本で約30年やっています。でも、私の人生はこれからのようなそんな気がしてなりません。
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