今日は、真我ビルでの初めての「魂の震えるライブ」が行われた!そのタイトル通りの魂が震える30分だった!
直前の告知にもかかわらず、約160名の方が全国から参加!
その僅か30分という短い時間で、1秒の無駄もなく次々と行われる質疑応答は圧巻だった!
その場でみるみる悩みが宝に変わっていき、最悪のような状況が、瞬時に最高に変わるのは、やはり神業だ。
学長のエネルギーは、リアルに会場で行われる時より、オンラインの方が熱く感じられるが、以前、そのことを尋ねてみると、
目の前の人に話すのとオンラインで話す時の感覚の違いを、
オンラインで画面を通して話す時は、数十メーター先にいる人に話かけるような感じがすると仰っていた。
更に今日のような短い時間だと、相当な集中力とエネルギーを使われているので、あの凄い迫力になるのだと思った。
真我とインターネットは最高の相性だと、学長は随分前からいわれていたが、
距離に関係なく地球の裏側にいても学長と繋がれるというのは本当にすごいことだ。
さて、今日もいろんな打ち合わせの中で、やっぱり学長は凄いとつくづく思ったのは、常に全ての人の天才の芽を最大に伸すことをされているということ。
例えば、曲がった釘があったとしても、決して真っ直ぐにしようとされることはなく、その曲がったままを最大に活かすことをされている。
そのままが最高という活かし方。
どんな人も学長とほんの少し会っただけでもガラッと蘇り、魂の底からのヤル気と自信に満ち溢れて帰っていかれる。
因と縁の話で、種(因)は太陽や土や水、そして肥料との縁によって、初めて実を結ぶことができ、
人も縁に恵まれる事で、その才能が実を結ぶと学長はいわれる。
学長との出会いは、最高の土と最高の水と最高の肥料、そして太陽のすべてに恵まれるのと同じ最高の縁。
今の時代のインターネットを最大に活かして、より多くの世界中の人に学長との最高の縁を持ってもらいたい!