先日、感動の出来事があった。
ある受講生の方が、涙ながらに佐藤康行基金に寄付をもって真我ビルに来られた。
その方は、これまでの数えきれない奇跡は全て学長のおかげだと終始涙一杯に話されていた。
学長に出会い、真我に出会えたおかげでソウルメイトにも出会え、幸せな結婚をされたのみならず、
ご実家の抱える問題も、見事にすべてが黄金の道に変化されたいう。
実は、数年前にお父様より生前贈与を受けられたそうだが、それも全ては学長のおかげだと仰っていた。
ご主人の会社にも信じられない奇跡が起きていて、なにもかも全てが不思議なくらいに上手くいっているとのこと。
しかし、数え切れない奇跡を体験されながらも、ずっと何か心がもやもやされていたという。
今回、その理由が、学長への恩返しができていない事だとわかり、
真我を世界に広めるお役に立ちたいと寄付を持って来られたとのことだった。
学長は、その方の感謝の心が真我のテレパシーとなって、家族全員がうまくいっているいう話をされた。
感謝いっぱいに真我ビルを後にされたのだが、その日の夜、その方と電話で話をした時に仰っていたのは、
過去体験したことのないお金の使い方と、過去味わったことのない幸せと安らぎを、今回、更に体験されたということだった。
セミナーの受講でも味わえない、言葉にならない何かを体験させて頂いたと、涙ながらに話されていた。
その話を聞きながら、きっとご先祖から託された学長へのお礼という仕事を成し遂げた、魂の底からの安堵感なのではないかと思った。