今から40年程前、学長がステーキのチェーン店くいしんぼを全国に70店舗展開されていたのは有名な話だが、
当時、学長の元で仕事をされていて、現在もくいしんぼのスーパーバイザーとして活躍されている方が昨日真我ビル1階のカフェに学長に会いに来られていた。
その方が初めて学長に出会われたのは20歳の時で、学長がちょど30歳だったそうだ。学長とは40年来のお付き合いとのこと。
カフェでコーヒーを飲みながら学長と当時の懐かしい話をされていた。
ステーキのくいしんぼのお店は今もほとんどが当時の面影を残したまま。お店の場所や内装、そしてメニューに至るまで学長が一つ一つ決められたという。
実は、その方が不思議な話をされていた。
今から一年くらい前のこと、学長がある一軒のくいしんぼのお店の話を何度かされていたのだ。
実際にスタッフや業者の方と一緒にそのお店に連れて行ってもらったこともあった。何故かその店舗の話題を何度も出されていたのを覚えている。
昨日、その方が話されていた不思議な話をいうのは、ちょうど同じ1年くらい前に、
学長が何度も話題に出され、実際に行かれたそのお店の周りではいろんな事が起き、そして、お店の売り上げも一気に上がっていたというのだ！
何か実際に学長がされたわけではない。学長がたまたま意識を向けられただけなのだ。
あまりにも時期がピタッと一致していたのには本当に驚いた。学長のエネルギーの凄さはびっくりだ。
その方は、学長は当時から全く変わらないということも話されていて、
当時も常に学長の周りには人や情報が一杯で、普通の経営者とは全然違っていたという。
学長のエネルギーは、営業の頃もくいしんぼの経営者の頃も、そして、今もずっと人類が最も求めている真我の愛のエネルギーそのものなのだろう。