学長の書籍「図解神のメッセージ」の中に「金の延べ棒と丸太ん棒の話がある。
お金と命のどちらが大事なのかということを分かりやすく述べられている。
何億円積まれても命の価値と比べたら無意味になる。
しかし学長はその奥の真我の生命、神の生命についても述べられている。
肉体の生命より更なる価値のあるものがあるとしたら、それ以上大切なものはない。
学長は今から20年近く前に倒れられた時に、肉体の命よりも大切なものを自覚されたという話をされている。
実は、つい先日、愛知県の飯田さんが真我ビルに来られていた時に衝撃的なことを話されていた。
飯田さんといえば、ステージ4の末期癌から真我で奇跡的な寛解をされ、更に無精子症と診断されたにもかかわらず子宝に恵まれた体験談で有名な方。
飯田さんが末期癌から生還されたことは医師団にとって全く理解を超えたありえないことだそうだ。
今、全国の国立がんセンター始め、著名な癌専門の30名以上の医師がチームとなって飯田さんの研究をされている。
飯田さんは医師団チームと契約を交わし研究材料としてあらゆる協力をされている。
その全ての全ては学長、佐藤康行を世に広めるためだという。
実は、コロナワクチンの中でもオミクロン株対応のワクチンは、飯田さんのような基礎疾患者には大変なリスクを伴うらしい。
それも来年受けられる予定で、飯田さんはご自身の身の危険よりもただただ佐藤康行を世の中に広めたいということを体験談の中で話されていた!
そこまでの覚悟ゆえに癌が消えたのか、もともとそうだったから癌が消えたのかはわからない。
肉体の命より大切なもの。
神の生命。
そのことが本当に本当の意味で理解できたら全ての全てがひっくり返るのだと思った。