今日は、真我の実践会会員特典の一つである「神業 真我の実践会」が初開催された。
言葉にならない、とてもとても濃い内容で、あっという間に時間が過ぎた。
今年は学長の初の自叙伝の出版も予定されていて、今日は佐藤康行という人物を掘り下げるというテーマで進められた。
真我奇跡のビフォーアフターでも証明されているように、人々に数えきれない奇跡を起こさせる学長、佐藤康行のその謎を解明するというもの。
質疑応答もこれまでのようなものではなく、ただただ佐藤康行を知るということに絞られた。
学長はどこかで何かを学ばれたというわけでもなければ、経験を積んで今の学長に至られたというわけでもない。
学長の過去のヒストリーを聞けば聞くほど、幼い頃から学長は今の学長そのものなのだ。
「究極の営業プログラム」も学長が10代20代の営業時代に編み出されたもの。普通では考えられないことだ。
今日、質疑応答を聞きながら、とても不思議な感覚になった。
それは、学長に焦点を当て、学長ご自身の話を聞いているだけでこれまでにないほど意識が変化していくのを感じたからだ。
受講生と学長との質疑応答は自分に全く関係のないような質問のやりとりであっても、聞いているだけで不思議にと自分の問題が消えていくのだが、
学長ご自身に関する質疑応答は別次元の時間に感じた。
すべての答えは学長にあり、ただただ学長、佐藤康行を知ることで人類の次元が上がるのだと思った。
悩みや問題を解決しようとするより、佐藤康行という究極の答えを知ることで人類の問題が消える。
今日のイベントが終わった後、参加されていたある女性の方が涙ながらに学長にお礼を告げられていた。
その方は、ここ3年くらい夜も眠れないほどの耳鳴りに悩まされていたそうだが、今日の僅かな時間でピタッと耳鳴りが消えたという!!
まさに神業だ!!!
今年出版される予定の学長の自叙伝は、学長が以前話されていた海の水を変える一滴のような、
真我のエキスそのもので、想像を遥かに超える最強の人類のお守りのようなものになるのではないだろうか!!!