本当の意味での生きるとは

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何をどれだけ発信しても、学長の存在のありがたさは言葉では表現できず、

 

常に、ただただ申し訳ないというか、もどかしい気持ちでいっぱいになる。

 

今日も、あるスタッフが受講生の方からの連絡を学長に報告していた。

 

その受講生の方からのご連絡というのは、その方のお子様が亡くなられ、

 

その事実を頭では理解できても、正直なところは受け入れられず、唯一の心の拠り所は学長しかないと仰っていたということ。

 

子を持つ親として、最も受け入れられないことの一つだと思う。

 

学長は、その話を聞きながら、その事は真我でないと解決はできないという話をされた。

 

また、真我を開くことで、お子さんが生きているよりも、本当のお子さんの姿に出会う事ができるという話もされた

 

どこへ行っても絶対に解決できない苦しみが、癒されるのではなく、

 

その最悪の苦しみが喜びに変わるという、そんなことができるのは世界中で学長しかいない。

 

学長の話を聞きながら目頭が熱くなった。

 

母親の真我の目覚めで、子供が生きている時よりも子供が生かされるということ。

 

言葉にならない感動だった。

 

この母親の苦しみが喜びに変わるということは、地上の全ての苦しみが喜びに一変するということだ。

 

 

学長の存在、学長のされていることがどれだけ凄いことなのか、まだまだわかっていないと思った。

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