「佐藤康行」自叙伝

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今日は学長の自叙伝出版に向けての会議と質問会が3時間に渡り行われた。

 

これまで学長の書籍は電子書籍を入れると350冊以上になる中、なぜか一度も出ていなかったのが学長の自叙伝なのだ。

 

学長の人生体験はあまりにも濃く、過去のどの一点を取ってもドラマや一冊の本になるエピソードばかり。

 

それこそ、過去の全てのエピソードを文字にすると100巻全集があっという間にできそうなボリュームだ。

 

今日も学長の自叙伝をテーマに、編集者の方とスタッフで学長への質疑応答が行われた。

 

30年以上に渡り、人々の心を救い、命を救い、ありとあらゆる悩みや問題を解決に導かれた佐藤康行という人物を解き明かす一冊!

 

皿洗いからコックさん、営業の時代からレストランチェーンの経営者の時代の、どのエピソードもすべてが今の人類を救う役割の学長に繋がるものばかり。

 

学長が人生でこれまで体験されたことは全て今のためにある。

 

学長のエピソードはどれも笑いあり、涙あり、感動あり、誰もが心打たれるのみならず、

学長の人生体験を聞いているだけで、自分の中のヤル気にスイッチが入ったり、生命力が引き出されるような、まるで講座を受講しているような感覚になるのが不思議だ。

 

しかし、学長という存在については質問しても質問しても謎が深まるばかり。

 

一体どんな世界が学長には常に神(み)えているのか、学長という人物は、人物ではなく神そのものであって、人間の頭で理解するのは不可能なのではないかと思った。

 

今、このタイミングで出版されることになった「佐藤康行自叙伝」。

 

すべての答えがここにあり、読むだけで真我が開かれるような一冊になるように思えてならない。

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