今から一、ニ年前のこと、学長がある壮大な夢を明け方に見られたという。
あの世の全てのご先祖様の真我の愛が地上に降りてきて、人々を救うという夢。
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〜セミナーの中で行われた愛の大霊団瞑想の講話より〜
先祖代々、人類創世までの先輩達、おじいちゃん、おばあちゃんは天からあなたを見守っています。
神と大霊団が、あなたを見守っています。
あなたの命を救おうとしています。
あなたはそれ受け取ってください。
受け取るというのは、感謝をすることです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
先祖の皆様ありがとうございます。
大霊団の皆様ありがとうございます。
そして、そのあなたの先輩達、先祖様、大霊団があなたにあなたの名前を呼んでいます。
私だったら、康行、頼んだそ。あなたを守るよ。
ずっと見守っているからな。
あなたはあなたの名前でそのように受け取ってください。
あなたの名前を呼んで、あの世から、お前をずっとずっと愛しているよ。ありがとうな。ずっとずっと生き抜いてくれて。自分の使命を自覚してくれてありがとう。
あなたの名前を呼びながら、ありがとう。ずっとずっとずっと、お前の人生だけではなく、お前の子供も孫も子孫も全部天から見守ってるぞ。
頼んだぞ。私達先祖はみんな天国で幸せに豊かに幸せに生きてるよ。
その先祖に向かって、「ありがとうございます。ありがとうございます。」と感謝をしてください。
いつもいつも見守ってくれてありがとうございます。
私たちを守ってくれていたのですね。見守ってくれていたのですね。本当にありがとうございます。
その天国にいる大霊団をイメージして、そこに語りかけるように感謝をしてください。
あなたの先祖があなたの名前を呼びながら見守ってくれています。
愛してくれています。
完全に時空を超えてあの世の世界です。もうすでにあなたは救われています。神として救われています。
ありがとうございます。ありがとうございます。