先日、学長セミナーの中の「神から観た〇〇の最高の人生」のワークをされた。
その時の学長のワークの説明があまりにも魂が震えるような感動で、聞いていて動けなくなるような衝撃だった。一部ご紹介します。
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『神から観た佐藤康行の最高の人生』
あなたも神そのものなのですね。そして、今地球上にいる人間だけではなくいろんな生命体も神そのものなのですね。
先祖代々の今も見守ってくれている大霊団の皆様も神そのものなのだったのですね。
なんて素晴らしい事に気付いたのだろう。
私はこんなに幸せだった。こんなに豊かだった。
こんな大自然の環境に囲まれて生きていたんですね。
そして、今この瞬間、最高の環境にいるんだ。最高の喜びの中にいるんだ。最高の幸せの中にいるんだ。最高の豊かさの中にいるんだ。
私は素晴らしいです。何も言うことはないです。
みんなありがとう。
父よ母よ、ありがとう。おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。先祖代々の人類創世までの大霊団の皆さまありがとうございます。
これから生まれてくるであろう子供たち、子孫の皆様ありがとう。
この地球上にいるすべての生命体よ、ありがとう。
私は最高の人生でした。最高の人生です。最高に幸せです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
佐藤康行の人生は最高でした。
皆んなに愛され、認められ、必要とされ、活かされ、幸せいっぱいです。感無量です。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。みんな、ありがとう。
本当にありがとう。素晴らしい人生だったよ。生き抜いたよ。ありがとう。』
これをあなたなりにして、思いっきり幸せになって、思いっきり豊かになって、思いっきり喜びいっぱい、感謝でいっぱいになりきってください。
言葉の力で更に真我を開いてください。自分で書きながら、バンバン開かれるのです。
なんで書くと開かれるかというと、書いた文字が目の中に入ってくるのです。
そして、脳が変わるわけ。泣いているのはそういうことです。
ある日、鏡を見たら、こんな不細工なったのがこんな良い人間、こんなにかっこよくなっていたら、
わー!こんな自分か!って感動して飛び上がって泣いちゃう。
あまりにも良い男、良い女になっていたら、感動して泣いちゃうという、それの心版です。
紙に書くことによって反射して、脳の中に入って、脳が変わるわけ。
神から観た全ては神である、全てが愛であるという、それが自分、本当の自分なんだから、感動するでしょ。
そいう原理なのです。
紙に書くと固定化されて自分の中に入る。ただ考えているだけだったら、クルクルクルクル回っているだけだから固定化されない。足場がないから。
書いた瞬間に、こんな凄いことを書いているのだと、その自分に感動するのです。
思いっきり突き抜けてください。