神次元との対話

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今日「やっぱり!!!!」と思う出来事があった!!

 

これまでセミナーやフォローの時の学長(佐藤康行)との質疑応答で、質問者の質問と学長の答えが明らかにかみ合わないことは多々あった。

 

もちろん普通の人の視点と学長の視点が違うので、そのようなことが起こるということは理解していた。

 

しかし最近思うことは、その頻度が増してきているということ。

 

何気ない事務所での質問に対しても何か学長からの答えが全く異次元なのだ。

 

まるで「右か左、どちらに行けばいいですか?」という質問に対して「地球は丸い」という答えが返ってくる感じ。(これはあくまでも例えです)

 

頭がハテナになるようなことが頻繁に起こっていた。

 

そのことについて今日学長に尋ねてみた。

 

学長は、以前の椿屋珈琲の時と同じだねと言われた。https://shinga-ys-world.com/tani/20180515/717

 

つまり、同じことを見聞きしていても全く違う景色が見えているということ。

 

普通だと修羅場のような状況が学長には最高に素晴らしい状況に見えているように。

 

質疑応答も同じだそうだ。

 

私達には問題に関する質問に聞こえていても、学長には問題そのものがないので、その答えも全く違ったものになっている。

 

更に、高次元手帳でいう「個人」のチェックからの質問に対して「人類全体」のチェックからの答えだとも言われた。なるほど!と納得。

 

日本橋兜町の新しい事務所に引っ越してからというもの、学長が更に更に違って見える。

 

ある意味、私達スタッフにも厳しく感じる時もあるが、学長が全く今までと違う次元にいるのに私達がこれまでと同じ行動をしていてはいけないのだ。

 

ギアーを変えないといけない。

 

学長は常にトップギアー。そのトップも無限。

 

学長との話がかみ合わないのは学長が更に更に進化されているという証拠なのだ。

 

では、そのような時はどうすればよいか。

 

学長に尋ねてみると、自分の理解を学長に尋ねて確認すれば良いとのことだった。シンプルだ。

真我カウンセラーセンターのオープンで学長に全く新たなスイッチが入っているのは間違いない!!!。

 

 

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