<学長講話より>
学長:出来事には良いと思われることと、一見悪いと思われることがある。
一見悪くみえること、体が痛くて仕方がないとかというのは、一見悪くみえる。
でもそれで悪いことがあったというと、それで終わっちゃうわけ。それでも、絶対にブレずにやっていると間もなく消える。
一見悪く見えた時、それはお試しといって、試されているのです。必ず試される。
一見悪いと思われることが起きて、真我をやっているのに悪いことが起こったと、たまにいう人がいますが、それはお試しに引っかかったということ。
また、お金が儲かったとか、うまくいったといって、そちらの方に目がくらんでいくと、それもお試しなわけ。
一つ一つの出来事を見ていると振り回されてしまう。
全て真我に焦点を当てるメッセージだと受け止めるとダイナミックでしょ。
絶対に最初から最後まで振り回されないと貫き通す。
今、本当に真我の時代が来ているのです。