真我に焦点を当てるには、セミナーに参加をしたり、数あるワークをやったり学長の音声を聴き続けたり様々な方法がある。
しかし、学長は何よりも良い方法は発信者側にまわることだと常に仰っている。
自分自身に悩みや問題があれば、解決するまではなかなか伝えられないと思われる方もいるが、悩みがあれば尚更のこと発信側にまわると良いという。
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学長:真我に焦点を当てるとは、本当の自分に焦点を合わせること。
しかし、それは偽の自分が邪魔をしてなかなかできない。
その時に発信者側にまわる。その時に真我を拡散する方にまわる。
そうすると、相手の真我に焦点を合わせるようになる。発信者側になるとそうなるでしょ。
それで相手が蘇ったり元気になったり真我に気付いたりすると、それが反射鏡で自分の真我に焦点が合う。
だから、自分の真我に焦点ではなく人の真我に焦点を当てる。
それには発信者側に回るのが一番良いのです。
真我の反射鏡になります。
ずっと見ていると、どんどん真我を開いてどんどん変化をしている人は発信側にまわっている人です。
自分を見るというより相手を見る。
そうすると変化が見えますから。それを見ることによって確信が持てるわけです。