今朝、またまた凄い映像が送られてきた!!
ある受講生の方が、帰宅をすると腕時計が凄い事になっていましたとスマホで撮られた動画を送ってくださった!
分針がグルグル回り、他の針は反対方向にグルグル回っているという驚きの映像!!!
(映像のバックでは学長の音声が流れていた!)
学長にもご報告され、学長も大変驚かれていた!
数え始めてから、86個目の時計!
昨日の世界WEBセミナーでは、海外に暮らされている方が、真我を開いて親への葛藤の心が変化し、日本に帰省をして実家に帰ると、53年間動いていた振り子の時計がピタリと止まり、本当に驚きましたと話されていた!
なぜここまで時計に異変が起きるのか、学長は分かりやすく時間と次元で説明されるが、まだまだ本当の意味では分かっていない気がする。
時計や機械に起こる異変のみならず、シンクロやシンクロもその内容と頻度が尋常ではない!
学長のまわりでは普通の常識では考えられないことばかりだ!
常識では考えられないことといえば、光の世界のセミナーもその一つ。
あれだけの高額セミナーにもかかわらず、日程が公開されるとあっという間に入金済みの満席、キャンセル待ちとなる。
内容は全くわからず、日程は一年も先なのだ!
一度でも受講をしてその凄さを体感すると、ほとんどの方がリピーターとなり一年先まで入金をして橋渡しをされる。
なので、その噂を聞いて受けてみたいのに全く申し込みができないと有難いクレームが届く。
今年も新たに日程が増設されたのだが、そんなことも普通では考えられないことだと思う。
ありえないことといえば、今、真我ビルに地方から新幹線に乗って週に2度ボランティアに来てくださっている方がいる。
その方はボランティアのお仕事を終えると、いつも手を合わせるようにして、ただただ学長への感謝でいっぱいですと言って帰っていかれる。
その姿を見ているだけでも言葉にならない感謝でいっぱいになる。
世間一般の常識では絶対に考えられないことばかり。
しかし、佐藤康行という人物の存在を1日も早く全世界の人に伝えなければいけないと日々痛感する。