今日は、ある著名な企業の経営コンサルティングがあった。
前回コンサルを受けられてからも凄まじい変化を体験されていたのだが、
今回の学長のコンサルティングの内容はあまりにも奥深く、また強烈で、経営コンサルティングという枠を遥かに越えていた。
先祖代々からの魂を救うコンサルティングという感じがした。
会社もお金も、親子の因果関係が土台となっている。
全てはその上に乗っかっている。
その土台に手をつけないといけないという話をされた。
親との関わり、親の言動はどこからくるのか、その言動が深く意味するものを学長が読み解かれた。
そこには時代というものが大きく関わっているとのこと。
家族の愛と社会的成功が綱引きをしている時代があった。
家族を守るための愛。
しかし、男と女の違い、年代や役割の違いがあり、その因果関係が様々な形となって浮き彫りになっているという。
本当に奥深い、途轍もない真我の経営コンサルティングだった。