＜続き＞
（教員の受講生の方）やっぱり。社会に役立たなきゃ、ムダだろ？とずっと言ってます。
（学長）存在が役に立っている。彼は生きたい。
生きたい！
そう。
今日はずっとそのやりとり。
本当の自分で。
あー、言ってました！！
死んだら百倍苦しむ。
やっばーい！ あれ以上苦しんだら、亡者！ 餓鬼道。
死んだら苦しむ。
ダメです！ それで！ 縁が出来たかも、です。
今の百倍。
いやいやいや、まずい。
生き抜く。なにがあっても。
その先に希望が見えなくても、生きるのか？ と言われます。
その道しかない。
その道。
太陽のカウンセリングやってあげたら。
命のカウンセリングですね。
今のところ百パーセントだよ。
信頼関係で、このあと、やれるとこまで持っていきます。
そうだね。
はい、諦めません！
〜〜〜〜〜〜
餓鬼生徒はホントにどんどん凄くなってます！ですが、担任に言われました！ 絶対許さないと！！
俺は卒業しても許さないと！！
誰が誰を許さない？
学級担任が生徒を絶対許さないと何を言っても、全部ダメ！もう許さないと
かぶせても、その通りにならない生徒に自分の指導力のなさを露呈され、
悲しみと怒りと、絶望に苛まれているようです。
それが現状。
だから私がいる、ですね。そのために学長とご縁をいただいた。了解です。
そうゆう事。
ありがとうございます。
黒電話はスマホを理解できない。
ホントにそうです！ 最近、糸電話も出てきました！
飛脚もいるでしょー。真我は１００年後のスマホ。
飛脚（笑）。１００年後のスマホ、凄すぎです。過去と未来の同時進行。
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暫くの間、この方と学長のショートメッセージでのやり取りが続いた。
すると、驚いたことに、その男子中学生が天才を発揮し出し、次々と素晴らしい詩を書き始めたという。
その中の一つで、まるで「太陽の法則」を表現したような作品をご紹介します。
〜心の天気予報〜
人は雲のように
色々な形に変わって
絶え間なく動き
ゆっくりと変わっていく
時に雲は雨ふらす
時に人は心に雨をふらす
雲がなくなると太陽が出て晴れだす
心に雲がなくなると元気が出て心が晴れだす
天気は曇りのち晴れ
心は晴れ時々曇りのち雨
あの青空のように清らかに
水が太陽をうつし
太陽が笑っている