不思議とか驚きを通り過ぎて、言葉にならないような出来事の連続。まるで夢でも見ているかのような日々だ。
天から誰かが常に見ていて、いろんな人や出来事を通じてメッセージを送り続けているような感じがする。
今朝、学長の乗られたタクシーの運転手さんが、以前広告代理店で働いていたとのことで、
数ある広告の中で最終的にはアナログ的な看板の効果が一番大きかったという話を車の中でされたという。
そんな事を学長が事務所で話されていると、夕方突然、ネットの会社の人より今すぐ伺いたいと電話がかかってきたかと思うと、
真我ビルに来て、いきなり企業の補助金を使って看板を作ることができますと驚きの提案！！
また、午後は美点発見の書籍の出版会議が行われていたのだが、ちょうど終わった直後に、
まるで会議の内容を聞いていたかのようなメディアに関する電話があったり、
目が点になるようなことが本当に立て続けに起こっている。
某有名企業からの研修依頼の連絡が入ったかと思えば、またまたそれにピッタリ関連した話が出たり、
ブログでご紹介している驚きの出来事は極僅かで、正直なところ一日中不思議だと言っても過言ではない。
すべてを見ている人がいて、大きな流れを上からコーディネイトしているかのようだ。
今から約2年ほど前に、学長が初めて今の真我ビルを見られた時、突然涙を流された。
喜びや悲しみのような感情の涙ではなく、突然涙が溢れ出したと学長は表現されている。
時折、学長ご本人でさえ理由のわからない涙を流される時があるが、実は、今日も不思議な涙を流されたいた。
明日は神セミナーが開催される。
頭では理解できない不思議な出来事や学長の涙の訳は、明日の神セミナーで解明されるのかもしれない！
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