真我を伝えることで次元が上がる

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今日は、真我の実践会の超人気特典の一つである「佐藤康行スペシャルグループカウンセリング」がオンラインで開催された。

 

カウンセリングという名前に違和感を感じる程、魔法のように意識次元が変化する驚愕の2時間だった!

 

スタートから真我瞑想で参加者全員が、静かに、そして一気に意識次元が上昇し、まるで真我瞑想が全く初めて体験する新たな瞑想法のように感じた!

 

また、何十年も真我を追求されている真我の確信が深い方々も何人も参加されていて、

 

質疑応答での学長とのやり取りもとても濃く、真我の確信が深まると同時に、真我を拡散する事がいかに大切かを痛感した。

 

※講話の一部より

学長:皆さんが普段から習慣を変えていく。瞑想をやるとか真我の実践を唱えるとか、人に伝えるとか。

 

人に伝えるだけでも次元が上がっていきます。

 

真我の話を堂々としてください。皆んな求めていますから。ただ、真我という言葉を知らないから、求めていることさえ分からない。

 

でも全員、全人類、皆んな求めています。

 

悩んでいる人ほどそれを強く求めていると思ってください。満月の見えない部分があればあるほど、光を求めているのです。

 

まん丸の大きな姿を見たいということです。

 

それを太陽で喩えると、どんなに大雨でどんなにどんよりした空の雲があっても、下から見たら太陽は見えないけど、太陽はたった1秒も休みなくいつも輝いている。

 

輝いているどころか、その雲を作ったのも全部太陽の熱の力なのです。

 

その太陽の熱の力で雲ができて、その雲が風に流されていろんなところに雨を落として、私たちの喉を潤してくれている。

 

水がなければ死にます。全部太陽のおかげです。

 

満月に喩えたり太陽に喩えたりしているのです。

 

 

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今日は他にも驚きのニュースがあった!

 

先日、企業研修の依頼があった某大企業にスタッフが打ち合わせに行ったところ、

 

その企業の教育のトップの方が20年くらい前に真我開発講座を受講された受講生の方だったという!

 

当時は営業の部署に所属されていて、真我開発講座を受けた後に営業成績が一気に伸びたそうだ!

 

それから20年経ち、教育担当の責任者になられた今、会社丸ごと学長のメソッドを取り入れて社内の意識改革をしたいとの事で連絡があったのだ!

 

企業からの需要も増え続けていている今、本気で全力で真我を伝えないといけないと心から思った!

 

 

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