巷には様々な瞑想法があり、著名な成功者やスポーツ選手が習慣として取り入れていることから一般的にも瞑想の人気は高い。
学長が編み出された瞑想法は、真我瞑想にはじまり神成瞑想や営業瞑想、大霊団瞑想といくつもあるが、
なんといっても学長の編み出された瞑想法が他と違うのは、宇宙の真理と直結できること。
集中するために静かな環境を選ばなくても、
また、雑念や雑音をなくそうとしなくても、雑念雑音があった方がむしろ深く瞑想に入れるという世の中のどこにもないもの。
今日、事務所で学長が瞑想についてのお話をされた。
人間は1日に、大きいものから小さいものを入れると、最高35000回の判断をしているという。
何を食べようか、何を着ようかというものから、人生を左右するようなものまで。
そして、その一瞬一瞬の判断で人生が決まる。
真我で常に最高の判断ができる。
学長が真我の瞑想についてお話をされていると、同タイミングで凄い体験談が届いた!
その方は宗教を追求されてこられ、神成瞑想をやっていると、真ん中の「神」が信仰されている宗教の神様になっていたのだが、
それが、大霊団瞑想をすると、真ん中の神の中に宗教の神様が入っていき、全てがもともとは一つであるということが分かったそうだ。
宇宙の真理に直結して最高の判断ができ、自分の中にある答えがわかる瞑想法。
改めて日々瞑想を続けて極めたいと思った!