すべては心の現れで、心で認めたものが現象となって目の前に現れている。
また、人間の思考が現実となって現れたものではなく、真我が現実となって現れた時に奇跡のような事が起こっていると学長はいわれる。
真我を開いた後の、想像もしなかったような奇跡の出来事の報告は数えきれない程毎日のように学長の元に届いているが、
真我を開いた後の小さな変化も奇跡として感謝をして認めた時に、間違いなく更なる奇跡が起こり続けている。
最近の凄いワークの一つは、「自分に起きた奇跡と思われる事」というもの。
真我を受けて、自分に起きた奇跡と思われることを、大きいものから小さいものまでを書く続けるワーク。
このワークを続けていると真我が開き、更に奇跡のようなことが起こるから不思議だ!
心で認めたものが現実に現れる。
真我の奇跡を認めれば認めるほど奇跡を呼び込むという仕組み。
また、学長は、先日の光の世界でも、真我=本当の自分に協力するという話をされた。
真我に協力するとは、真我を開いて涙が出ると、素直に思いっきり泣き、そして喜びや笑いが込み上げると思いっきり喜んで笑うということ。
それが真我に協力することだという。
真我から溢れる感情は思いっきり表現し、どんな変化も思いっきり認める。
真我を大きく開き続けるコツなのだと思う。