真我を開いて、その次に大切なのは他人の悟りの協力だと学長は常々いわれている。
なぜなら、自分の周りの人を真我に導くことで自分自身の環境が変わり真我からブレなくなるからだ。
そして、今回、期間を設けて徹底的に真我を伝えるというキャンペーンが始まった。
今日はそのフォローセミナーが行われた。有料セミナーのように聞いているだけで真我が開くような強烈な2時間だった!!!
会場では何人もの方が涙を流しながら学長の講話に耳を傾けられていた。
冒頭では、家族9人の美点をそれぞれ100個づつ1年間毎日書き続けた結果、
驚きの変化を体験された方の体験談を学長が紹介された。
毎日900個の美点発見を1年間毎日続けられたという凄さ!そして、その結果も凄まじい!!
夫婦関係、親子関係、子供さんの引きこもり、嫁姑問題と全ての問題が見事に解決したのみならず、家族が本当に大調和に変わり、
そして予想もしなかった会社の経営状態も一気に素晴らしく変化されたとのこと。
学長は、美点発見で想念のテレパシーではなく真我のテレパシーが伝わるということを説明された。
また、真我を人に伝える上で大切なのは「心の三層構造」の説明。
今日は、三層構造の説明がとても上手な受講生の方が三層構造の体験談を話され、また実際に三層構造を皆んなの前でオンラインで披露された。
一言一句学長の言葉通りで本当に素晴らく、学長も大絶賛されていた!
今日のセミナーの講話の中で個人的に印象的だったのは、心の三層構造と体験談を1万人の人ができたら世界は一変するだろうというお話だった。
1万人!!!
何がなんでも伝えないといけないと思った。
※本日の学長の講話より
学長:三層構造で大事なのはフレッシュだということ。生まれて初めて話するかの如く話をする。
この人が今目の前で死にそうなんだと、その人に今、私の三層構造だけで甦らせてやるというような気持ちで話すとフレッシュになるのです。
迫力が出てきます。本当にそれだけで相手が甦っちゃう。
相手の家族もバックボーンも変わってくることが可能だと思っています。
真我をちゃんと相手に伝える、それと自分の体験談とまた誰かの体験談を組み合わせて話せばいいのです。
三層構造の一番下の真我の心が出てきた真我の心で、それを言葉に出していく、そして行動していく。
すると見違えるように変わっていくわけです。
この三層構造と体験談を話す人が、世界で1万人いたら世界は一変する。
私はそう予想しています。
それくらい偉大なる力があるのです。
それにはアンテナを立てて、この真我とのチューナーが必要なのです。
今、〇〇さんが私の話をちゃんとそのまま忠実に話すというのは、それだけで新鮮なのです。