日本中の学校に「美点発見」を届ける！〜その2〜

真我開発といっても、なかなか一般の人にはピンと来ないかもしれないが、

「美点発見」のワークは小学生でもでき、そして一人でも誰でもできる。

いじめが消えたり、うつ病が消えたり、まわりとの関係が大調和する、まさに人間関係の特効薬だ。

今、この美点発見を日本中に広めることは、人類の意識次元を上げる突破口になるのだと思う！

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学長（佐藤康行先生）：私は美点発見は相当な発明だと思っています。

褒めるのと全然次元が違う。

美点は一人でできるわけ。

一人でずっと延々にでき、美点だから、美しい点を見る目を養うということです。

褒めるのとは違うのです。

褒めるというのは、ある基準があるわけ。

この美点発見というのは、全く自分が思いもよらない美点を見つけると、それは自分を発見することになるのです。

こういう世界があるんだと。

同じ会社でも同じ家庭でも、自分の見方が変わると全く別の会社、別の家庭、別の地域社会になります。

別世界にできるのです。

また、実際に会ってなくても伝わります。

褒めるというのは、目の前にいなければ褒めたことにならないし相手に伝わらない。

美点発見は全然あったことのない人にも通じるし、遠くにいる人にも通じます。

そして、不思議なことがどんどん起きます。

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今、子供達のいじめや不登校、自殺者をなくすために「美点発見」を全国の学校に広める活動が行われています！

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