無限・神の世界

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今「佐藤康行のおかげさま」の手紙が事務所に山ほどある。

 

八重洲の事務所はまるで愛の郵便局のようだ。

 

お礼の手紙や喜びの体験談が届かない日は1日もない。

 

学長は、佐藤康行への感謝は郵便局が手紙を届けるかのように、そのまま学長が天に返すので、その感謝がその人の最も大切な先祖やあらゆる人に届き、それが更に奇跡の黄金を降らせると言われている。

 

つまり、何か特定な人やものに感謝をするよりも全てを学長のおかげ様で学長に感謝を伝える方が一番的確に届くのではないだろうか。

 

真我に出会ってなければ体験できなかった奇跡は、間違いなく全て学長のおかげだからだ。

 

驚きの吉報を知られてくれる方々は強烈な目に見えないおかげの陰の力が働いているように感じる。

 

どう考えても3次元のこの社会では説明がつかないことだらけだからだ。

 

郵便局といえば、「完璧愛ポスト」もどこか似ている。

 

過去のマイナス的な出来事を「これでよかった」と言い切って、よかった理由をたくさん書いて神様へのポストに投函する。

 

すると本当に不思議なことに、最悪だった過去が最高のプレゼントとなってかえってくるのだ。

 

これまで私自身もどれだけ完璧愛ポストに救われたことかわからない。

 

なんでこんな凄いことを次々と学長は編み出すことができるのだろう。

 

日々の奇跡を目の当たりにしている私には、正直いうと「添乗員」や「郵便局」には違和感を感じる。。

 

どこからどう見ても「神」そのものに見える。

 

さて、明日はIGAのセミナー「無限・神の世界」だ。

 

「無限・佐藤康行の世界」はどんな世界なのか、またご報告します。

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